カギプロ金沢防犯｜店舗の防犯危機度診断

今、店舗が危ない！
損をしない為のノウハウ！

近年の店舗金庫破り被害の増加

店舗の金庫破りによる被害は年々増加し、特にチェーン店では１店舗が被害に遭うと、関連店舗が次々と狙われるようになります。手口としては背中破りといわれる方法で２０〜３０分で金庫をあけてしまう方法や金庫を床の間にすきまがあれば、そこに布を通し、持ち運びます（これは引越し屋がする方法で１人で１８０ｋｇ程度なら持ち運び可能になります。）

Ｑ.どうすれば良いの？

Ａ.不在時が分かりにくいようにする事が大切です。特に旅行等で長期間留守にするにときは２．３日でも新聞の配達を止めてください。新聞受けに新聞がたまっていると、不在がバレバレで泥棒に狙われます。
Ａ.玄関カギの防犯性が高い方が泥棒が嫌がるので、侵入される確率が下がります。

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店舗が狙われやすい理由とは？

• 夜間無人であることが外から見ても明白。
• 大金はおかれてないにしてもしても、翌日の釣り銭、預り金、タバコの売上金、価値ある商品、什器備品等確実に数万の儲けがあると泥棒は考えている。
• 店内は無人の為、多少音を立てても良いため、大型破壊機器も使用可能。
• 飲食関係は裏に換気扇があり、この換気扇を外して侵入可能。
• 出入り業者を装い、専用の出入り口のカギを入手し侵入可能。
• 店の営業中にトイレの上の点検口に忍び込み、閉店後に降りて盗む。
• 金庫は簡単に破ることができる。

Ｑ.どうすれば良いの？

Ａ.光と音で威嚇するハイセキュリティシステムをおすすめします！

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１００万円盗まれたのに被害は１０００万円？

泥棒は店舗に侵入すると金庫やレジの中のお金を狙います。そのために何十万もする扉や金庫・窓などを破壊し、何百万もするPOSレジを破壊し、なかにある数万円のお金を取り出します。食料品をあさった跡があれば、それらの食料品は商品になりませんし、店内を暴れまわり、商品・備品を破壊する泥棒も存在します。また、犯行発覚から数日は警察の捜査が入り、店舗は営業できませんし、地域での治安の悪い店舗との噂が広がり客数も減ってしまいます。それらの売り上げロス・社会的信用喪失を考えると膨大な損失になってしまいます。

Ｑ.どうすれば良いの？

Ａ.光と音で威嚇するハイセキュリティシステムをおすすめします！

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意外と知られていない警備会社の常識

セコムなどの警備会社と契約しているから安心と思っている方！その考え方は危険です！警備保障とはガードマンが２５分以内に現場に到着し、確認することを保障するだけです（約款に記載されています）。つまり、侵入の際の音や光は小さいものだし、ガードマンが裏口の侵入形跡を確認しても中へ追跡するわけではなく、警察に電話するだけです。ですから、ガードマンが２５分以内に到着すれば、犯人を取り逃がしても、警備会社にはなんの責任もなく、金銭に対して何も保障はしてくれません。（オプションで強盗保険等を付けることは出来ます）

Ｑ.どうすれば良いの？

Ａ.光と音で威嚇するハイセキュリティシステムをおすすめします！

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犯人は元従業員？

従業員の多い店では店舗の合鍵を何人かの従業員に渡してあります。その従業員が退職（特に会社への不満での退職）時に密かに合鍵を作製し、何ヶ月か後に店舗へ侵入するケースも目立ってきています。特にパチンコ店やスナックに多い傾向がみられるようです。店舗の合鍵を何人かの従業員に渡す場合は、代表者以外合鍵をつくれないハイセキュリティタイプの錠前をおすすめします。

Ｑ.どうすれば良いの？

Ａ.代表者以外に合鍵が作れないハイセキュリティシリンダーをおすすめします！
　 これなら退職時に合カギを回収すればなんの問題もございません。
　 仮にカギを紛失・盗まれた場合もカギ穴ごと交換すれば大丈夫！

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店舗のカギを失くした経験は？

店舗のカギを失くした場合は、拾った人物が侵入する恐れがあります。
早急にカギシリンダーを交換しましょう。

Ｑ.どうすれば良いの？

Ａ.カギを失くした場合はすぐに錠前交換しましょう。

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関連ページ

	鍵シリンダー交換したいお客様 鍵・錠を新規取付したいお客様 詳しくは 錠前交換ページへ
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