アパート・マンション暮らしの方
その錠前はキケンです!
ピッキングによる被害は年々増加し、今年では5年前の約10倍にまで被害が増加しています。全国の約70%がディスクシリンダー錠になっており、ピッキングで1分以内に開けることができるので、防犯性が皆無に等しい状況になっています。(ディスクシリンダーは安く設置できるので過去に全国の建築・不動産に広まりました。現在では新規販売は停止しています)
ピッキングとはカギ穴に特殊な針金状の工具を挿入して解錠する方法です。 |
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危険なカギ ディスクシリンダー |
ピッキング手口の窃盗が爆発的に広まる前までは、 |
A.早急に「防犯対策済のシリンダー」への交換をおすすめします!
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泥棒は犯行において完全犯行を願っているのはいうまでもありません。泥棒は侵入する前に必ず家の住人が不在かどうかを確認します。方法として電話をする・呼び鈴を押す・窓に石を当ててみる・窓から中をうかがうなどです。心当たりがある方は防犯対策をしっかり行ってください。
A.不在時が分かりにくいようにする事が大切です。特に旅行等で長期間留守にするにときは2.3日でも新聞の配達を止めてください。新聞受けに新聞がたまっていると、不在がバレバレで泥棒に狙われます。
A.玄関カギの防犯性が高い方が泥棒が嫌がるので、侵入される確率が下がります。
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対象に気づかれない盗みを窃盗、刃物をちらつかせるなどの行為をした場合を強盗と分類されます。泥棒は完全犯行を目的に綿密なる下調べと計画の上で犯行を決意したとしても、常に緊張状態を続けています。正常に思考できる状態でないため、住人が偶然犯行現場に出くわすとそれが原因で窃盗が強盗や殺人に移行してしまい、被害者が命を落としてしまうケースが非常に多くなっています。
A.光と音で威嚇するハイセキュリティシステムをおすすめします!
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アパートやマンションを借りている方!入居時に錠前を交換しましたか?
もし交換していないのなら、その錠前は以前の入居者が使用していたカギと同じカギということです。実際に以前の入居者や内装業者が入居者が入居する前に合鍵を作っておいて、後日堂々と侵入するケースが多々あります。特に以前の入居者はなんとなく以前の合鍵を持っていて、ふとしたキッカケで犯行に及ぶようです。
A.・鍵穴を交換することをおすすめします
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A.本人以外に合鍵が作れないハイセキュリティシリンダーをおすすめします
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アパートやマンションを借りている方!管理人がマスターキーをもっているのでは?なぜか常識になっていますが、よく考えてみると自分以外の第三者が自分の部屋に自由に入れるのはおかしい!
建前上は防犯・防災のときの為らしいですが、仮に泥棒に入られても管理人が保障してくれるわけではないので、意味がありません。(保障してくれるのならマスターキーを持つ理由になるのだが・・)実際に下着泥棒が管理人だったという事例もあります。結局自分の財産は自分で守るしかないということになります。
A.・鍵穴を交換するか追加補助錠取付けをおすすめします
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A.本人以外に合鍵が作れないハイセキュリティシリンダーをおすすめします
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とある会社員Aさんは、うっかり自宅のカギを失くしてしまったが、妻が合鍵をもっていたので、後日、合鍵屋で合鍵を作ってもらった。よくある光景のようだが、これが事件の発端に!実はAさんがカギを落としたときには、そのすぐ後ろに不審な男が歩いていた。カギを拾ったその男は黙ってAさんを尾行し、家の住所を確認した。そして、数週間後、合鍵を使って堂々と家宅侵入されました!
A.カギを失くした場合はすぐに錠前交換しましょう。
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